『ラジオから・・・』
2020年09月30日
本当に便利な世の中になったものだ
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このセリフ自体が妙に年寄り臭い
好きな曲があれば検索していつでも聞くことができ
ダウンロードして手元に置いておくこともできる
場合によっては 映像を見ることさえできる
それだけ『音楽』を自由にできる時代になった
にもかかわらず
ラジオを聴いていて 自分の好きな曲が流れてくると
どうしてあんなにワクワクするのだろう

予期せぬところで聞くことができた偶然に『運命的』なものを感じるからだろうか
自分以外の誰かが同じ曲を聴きたいと思ってくれたことに対する『連帯感』からだろうか
理由はわからないが とにかくうれしくなる
子どものようにワクワクしてしまう
今の時代 テレビからはほとんど音楽が流れてこない
音楽番組は限られていて
流れてくるのは「ドラマの主題歌」か「CMソング」である
ラジオの場合 音楽番組的なプログラムもあるが
様々な話題とともに『音楽』が組み込まれている
日常の中に『音楽』が自然に存在している
もともと『音楽』の居場所とは そういったところなのかもしれない
今日もどこかで ラジオとともに
ということで 本日はここまで
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このセリフ自体が妙に年寄り臭い
好きな曲があれば検索していつでも聞くことができ
ダウンロードして手元に置いておくこともできる
場合によっては 映像を見ることさえできる
それだけ『音楽』を自由にできる時代になった
にもかかわらず
ラジオを聴いていて 自分の好きな曲が流れてくると
どうしてあんなにワクワクするのだろう

予期せぬところで聞くことができた偶然に『運命的』なものを感じるからだろうか
自分以外の誰かが同じ曲を聴きたいと思ってくれたことに対する『連帯感』からだろうか
理由はわからないが とにかくうれしくなる
子どものようにワクワクしてしまう
今の時代 テレビからはほとんど音楽が流れてこない
音楽番組は限られていて
流れてくるのは「ドラマの主題歌」か「CMソング」である
ラジオの場合 音楽番組的なプログラムもあるが
様々な話題とともに『音楽』が組み込まれている
日常の中に『音楽』が自然に存在している
もともと『音楽』の居場所とは そういったところなのかもしれない
今日もどこかで ラジオとともに
ということで 本日はここまで
※「ラジオ」の画像が古すぎるといったクレームは受け付けておりません(笑)
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正確には「ラジカセ」