『人生の拾い方 ( ̄▽ ̄)v 』
『無くて七癖』と言うように
自分でも気づいていないクセがあるようで・・・
先日 ひょんなことから思い出したのですが
30代の頃まで ← 正確には覚えていない(;一_一)
『何か面白いことないかな~』
が「口ぐせ」の時期があった
気がつけば
『何か面白いことないかな〜』と
口に出していた・・・ 今思うと不思議だ
別につまらない日々を過ごしていたわけではなく
それなりに充実した日々を過ごしていた
そもそも『面白いこと』とはどんなことだったのか?
今この歳で 感じることは
『面白いこと』『楽しいこと』というのは
日常生活の中に それなりに存在しているということ
そもそも この話を思い出したのも
休みの日に 明るいうちから風呂に入り
『あ〜 気持ちいい〜』と感じたのがきっかけだった
もう一つ先に行くと
“non-negative”=『悪いことがない』ということ
例えば 家族が無事一日を過ごせたということ
そういったことに『幸せ』を感じる
昔は 単に『刺激』が欲しかったのだろうか?
ひとつ確実に言えるのは
家族ができてから
私の『人生の拾い方』が変わってきたということか
『無事是好日』 ( ̄▽ ̄)v ですね
ということで 今日はここまで
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