『鉛筆の持ち方・私の場合』
私も「鉛筆の持ち方」がおかしかった
「おかしい」とは 単に「標準的な持ち方」とは違っていたというだけのこと
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別に「法に触れる」わけでも「人様に迷惑をかける」ことでもない
「かった」と過去形なのは 大学受験の際に直したからである
このときばかりは1日に書く量が半端なかった
楽に書けるように 必要に迫られて直した
それ以来 中指の『ペンだこ』はいまだに健在で
ついでに中指の爪の形も変形している
キーボード・タッチパネルが全盛のこの時代に
『ペンだこ』はすでに『有形文化財』の域に達しているのではなかろうか( ̄▽ ̄)
ちなみに私は「箸の握り方」もおかしかった
こちらの方は 直したのは30歳を過ぎてからである
結婚を決めて カミさんの実家に挨拶に行く際
「箸の握り方」がおかしいのはさすがにまずいと思い
短期間で必死に直した ( ̄◇ ̄;)
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長期化すると「血の雨」が降る恐れがあった
亡き母の名誉のためにお断りしておくが
母は私が小さい頃かなり厳しくしつけたと言っていた
しかしながら私は頑としてそれを拒み続けたそうである
納得しない限り動かない性格は今もほとんど変わらない
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まあ並みの社会人程度には変容してますが (^^;)
では うちの坊主どもはどうなのか?
話が長くなったので 続きは明日にしよう
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まあ どうでもいいはなしでしょうが・・・
ということで 今日はここまで
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