『鉛筆の持ち方・私の場合』

KEATON2

2021年02月04日 12:15

私も「鉛筆の持ち方」がおかしかった


「おかしい」とは 単に「標準的な持ち方」とは違っていたというだけのこと
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 別に「法に触れる」わけでも「人様に迷惑をかける」ことでもない


「かった」と過去形なのは 大学受験の際に直したからである

このときばかりは1日に書く量が半端なかった

楽に書けるように 必要に迫られて直した


それ以来 中指の『ペンだこ』はいまだに健在で

ついでに中指の爪の形も変形している


キーボード・タッチパネルが全盛のこの時代に

『ペンだこ』はすでに『有形文化財』の域に達しているのではなかろうか( ̄▽ ̄)




ちなみに私は「箸の握り方」もおかしかった

こちらの方は 直したのは30歳を過ぎてからである


結婚を決めて カミさんの実家に挨拶に行く際

「箸の握り方」がおかしいのはさすがにまずいと思い

短期間で必死に直した ( ̄◇ ̄;)
  ↑
 長期化すると「血の雨」が降る恐れがあった



亡き母の名誉のためにお断りしておくが

母は私が小さい頃かなり厳しくしつけたと言っていた

しかしながら私は頑としてそれを拒み続けたそうである


納得しない限り動かない性格は今もほとんど変わらない
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 まあ並みの社会人程度には変容してますが (^^;)


では うちの坊主どもはどうなのか?

話が長くなったので 続きは明日にしよう
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 まあ どうでもいいはなしでしょうが・・・  


 
ということで 今日はここまで









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